2020年09月23日

信長を描いてみた

pic01.jpg
有名な信長の肖像を、テンペラ画っぽく描きおこしてみました。

描くにあたって、下の有名な信長の肖像画をよく見たのですが、
見れば見るほどよくできた絵だと感心しました。
nobunaga1.jpg
この絵は、信長が49歳で亡くなった1年後に描かれたそうで、信長の性格がにじみ出ているようです。
目は小さめで、比較的離れているようです。その目の表情は、冷たく人を見下しているようにも見えます。瞳の色はやや灰色がかった茶色(印刷された物を参考にしたので、現物の色がどんな感じなのかはわかりませんが)。
眉や髭は良く手入れされ、形を神経質に整えています。かなりおしゃれにうるさい人だったのではないでしょうか。
鼻筋は眉の根元から隆起し始め、かたちよくやや大きめな感じ。口は小さめ。唇は薄く、かたく引き締まった表情が見て取れます。そして、この肖像の最大の特徴は、眉間に八の字にシワがよっていることです。肖像画をあえてこの険しい表情で描かれてしまうことに、信長の強烈な個性が感じられます。

今回描き起こした絵は、パソコン上で描いています。
pic_up.jpg
信長はかなり男前だったそうなので、かっこ良く描いたつもりなのですが、いかがでしょうか。






posted by マシモ ユタカ at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イラスト作品
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